神戸港を埋め立てるみたいなので現地を見てきた。クルーズ船などの受け入れ強化

ライター:カズマ

新港第3・第4突堤の間の部分を一部埋め立てるみたいので、現地の様子を見てきました。

神戸大橋の西側の部分で、このあたりの一部を埋め立てるとのこと。埋め立てて、貨物車とかバスなどが利用できるようにするんだとか。

向こうにあるのが、第3突堤に停泊している「こうべエキスプレス」。神戸~宮崎航路で運行しています。そこまで古い船ではありませんが、「エクスプレス」じゃなくて「エキスプレス」。

神戸大橋も見えています。埋め立てについては、大量輸送ができる船の需要が高まっているという事情もあるそうで、神戸港の利便性が向上するものと思われます。

山側を向いて、このあたりが埋め立てられます。

埋め立てをして、第3突堤と第4突堤間がしゅっと移動できたら、バスなどの送迎などにも便利に使えると思います。

あと、海と接する部分が多ければ多いほど、船が接岸することができるんですが、今回の対応は、陸側の話し。

つまり、大型の船が来ても、荷物を降ろすんだったらトラックが陸側に必要だし、人を降ろすんだったら、たくさんのバスが陸側に必要です。今回の対応は、陸側の効率化をして、クルーズ船だったら下船までの時間を効率化しましょうって話です。

たとえば、以前、見に行った意味わからんサイズの「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が、16万トンです。

超巨大客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」を見てきた。大きめのマンションが浮かんでるような意味分からんサイズ

2018.07.11

神戸港には、それより大きい22万トンもルール上入ってこれるのですが、滞在時間が短いクルーズ船には、街へ出るまでの時間の効率化ってのがポイントとなってまして、なかなか難しかったします。16万トンより乗船客も増えますし。

埋め立てによってそのあたりが解決すると、「マンション」というより、もはや「街」レベルの22万トンも頻繁に寄港するかもしれませんね。

カズマ
ライター:カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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