「阪神淡路大震災」の発生から26年を迎える今年、犠牲者を追悼する『1.17』が、六甲山系で点灯されます。
山麓電飾
2021年1月10日(日)~17日(日)
堂徳山電飾
1月10日から17日まで、六甲山系の堂徳山電飾で、震災の発生日である『1.17』をライトアップ。
山麓電飾
・1月10日(日)~15日(金)日没~23:00
・1月16日(土)日没~翌17日の日の出時刻(7:00前)
・1月17日(日)日没~23:00
市内各所では、昨年開催された追悼行事「阪神淡路大震災1.17のつどい」の様子が、映像で配信されます。
記録映像の配信
【配信場所】
・市役所1号館 : 1階デジタルサイネージ(30~40分間隔)
・ミント神戸 : 大型ビジョン(1日3回)
・三宮センター街 : 大型スクリーンBOS(20~30分間隔)
・市営地下鉄 新神戸駅 : デジタルサイネージ(20分間隔)
【配信期間】
2021年1月10日(日)~17日(日)
市街地の背後に灯される、神戸のランドマーク「山麓電飾」。山やパネルを見上げて、祈りを捧げましょう。
もう。あれから26年なんですね。叔母が被災し仮設を転々とし、その後
亡くなりました。二度とこのような災害がありませんように。常日頃から、備えをする教訓にもなりました。ニュースで産まれた神戸が変わり果てた姿に涙が溢れましたが復興も早かった。コロナ禍で、お墓参りも行けてません。早く元の日常に戻れますように。