日本最大・市内最古・おみくじ・自然体験など魅力いろいろ。神戸の『馬スポット』6選。午年ならではのおでかけ先に

ライター:ゆう

今年は午年、さらに60年に一度巡る干支の一つ「丙午(ひのえうま)」ということもあり、話題でしたよね。

今回は、神戸の『馬』に関連するスポットを6つご紹介します! 日本最大の馬頭観音尊像があるお寺や、市内最古と言われる神社、午年の守り本尊を祀る寺院などもあり、今年注目しておきたいところ。

午年ならではのおでかけを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

Index

【中央区】妙光院
【灘区】敏馬神社(みぬめじんじゃ)
【灘区】六甲山牧場
【須磨】馬の背
【北区】有馬温泉の念佛寺
【北区】しあわせの村

※本記事は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

【中央区】妙光院


画像:公式サイトより

『妙光院』は、王子公園の山側・青谷エリアの中央区神仙寺通にあるお寺です。

三宮・新神戸方面からだと、市バス「2系統 阪急六甲行き」「18系統 JR六甲道行き」で「青谷」を下車し、山の方へ200mほど歩いた先にあります。


画像:公式サイトより

祀られているのは、「馬頭観世音菩薩」「大聖歓喜天」「毘沙門天」の3尊。なかでも「馬頭観世音菩薩」は、高さ6メートル(台座共10メートル)で青銅の馬頭尊としては日本最大の尊像です。

災いや魔を追い払う厄除守護の仏さまであり、動物たちをお守りする仏さまであり、交通を守る仏さまでもあります。

開眼以来、通称「神戸の馬頭さん」と慕われ、地域住民をはじめ数々の競馬・乗馬関係者やファン、動物愛護者などから信仰されているそうです。毎月18日11:00~「馬頭観音御縁日祭」も開催されます。


画像:公式サイトより

まるみのあるフォルムが可愛らしい「うま おみくじ」も。金うまは午年限定です。

そのほか、2026年1月限定の「金朱印」や、馬の絵が施された御朱印帳などの授与品もありますよ。

注目のおすすめポイント

日本最大の馬頭観世音菩薩
可愛らしい馬のおみくじ

住所
神戸市中央区神仙寺通1-2-10 MAP

営業時間
17:00頃閉門

◆関連リンク
馬頭観音 妙光院 – 公式サイト

【灘区】敏馬神社(みぬめじんじゃ)


画像:公式サイトより

『敏馬神社(みぬめじんじゃ)』は、阪神 岩屋駅から海側に歩いて1分ほどのところにあります。

「航海安全」「災厄や悪縁解除」のご利益があると言われる神社です。社名に「馬」が入っているので、今年は例年よりも参拝する人が多いかもしれませんね。

『敏馬神社』に関する最古の記述は奈良時代(8世紀)に編纂された『摂津風土記』。平安時代(10世紀)に編纂された『延喜式』にも敏馬神社の記載があり、市内最古の格式の高い神社の一つとされているそうです。


画像:公式Instagramより

境内には、梅・椿・桜・つつじ・あじさい・百日紅・紅葉など、季節ごとに花や草木を楽しめるのも特徴。

毎月限定の御朱印もあり、その季節らしいデザインが施されています。

そのほか、10月頃には秋祭りがあり、神輿の巡幸なども行われ、地元の人に愛されているそうですよ。

注目のおすすめポイント

阪神 岩屋駅から徒歩1分とアクセス抜群
毎月登場する限定の御朱印

住所
神戸市灘区岩屋中町4-1-8 MAP

◆関連リンク
敏馬神社 – 公式Instagram
敏馬神社の歴史 – 公式サイト

【灘区】六甲山牧場


画像:公式サイトより

『六甲山牧場』は、動物とのふれあいや、自家製チーズ・ワインなどが楽しめる、六甲山上の観光牧場です。

三宮から車で約40分弱、公共交通機関だと、六甲ケーブル、摩耶ケーブル・ロープウェイ、六甲有馬ロープウェイなどを使って行くことができます。


画像:公式サイトより

『六甲山牧場』では「乗馬体験」ができるのがポイント。トレーナーが手綱を引いてくれて、4歳までは保護者と一緒に乗馬できるので安心して楽しめます。

参加費は800円で、親子乗馬は2人で1,200円。そのほか、1カップ300円でできる「馬のエサやり体験」や、2月までの期間限定で開催されている「流鏑馬(やぶさめ)体験」もあります。

ちなみに、2024年10月には、6年ぶりに仔馬が誕生し「シエル」ちゃんと名付けられています。公式Instagramにも定期的に登場していてすくすくと大きくなっているみたいですよ。

注目のおすすめポイント

馬と直接触れ合える
牧場ならではのグルメも

住所
神戸市灘区六甲山町中一里山1-1 MAP

営業時間
9:00~17:00 (最終入場16:30)

定休日
火曜日(祝日は営業、7月21日~8月31日は無休)

◆関連リンク
開放空間 ゆめまきば 六甲山牧場 – 公式サイト

【須磨】馬の背

須磨アルプス
画像:Instagramより(@ryomomo2417

『馬の背』は、六甲山の最西端にある「須磨アルプス」の最高峰・横尾山と東山の間にあります。

名前の通り馬の背に似た地形で起伏にとみ、むき出しの岩肌が広がる人気スポット。迫力満点で、テレビCMの撮影にも使われたんだそうです。

須磨アルプス
画像:Instagramより(@surubon

前半は潮風を感じる海辺の「須磨浦公園」から、鉢伏山・旗振山・鉄拐山(てっかいさん)を登り、高倉台方面に向かう4時間のコースで、登山道や道標が整備されているので、初心者でも安心して歩けるのが特徴です。

後半は高倉台から栂尾山・横尾山・東山を登り、地下鉄 妙法寺駅を目指します。前半の鉢伏山・旗振山・鉄拐山に比べて難易度が上がり、登りごたえのある約1時間半の中級者向けのコースになってます。

実際に登ってみた記事もあるので、参考に見てみてくださいね。登山する際には、しっかりと準備して挑みましょう。

注目のおすすめポイント

神戸らしい絶景が楽しめるスポット
初心者でも行ける

住所
神戸市須磨区横尾4 MAP

【北区】有馬温泉の念佛寺


画像:公式サイトより

『有馬温泉』は、「日本三古湯」の1つとして知られ、1400年という歴史を持つ温泉地です。昔ながらの風情が残る石畳の道や伝統的な建物が特徴的な街並みで、散策を楽しむことができます。

名前に「馬」が入っていたり、競馬のG1レース「有馬記念」の由来となった有馬頼寧の先祖が戦国時代に有馬郡を領地にしたときに有馬の性を名乗るようになったという繋がりがあったりと、「馬」と少し関連していると言えそう。午年の今年に訪れてみるのもいいですね。


画像:公式サイトより

そんな有馬温泉には、午年生まれの人の守護仏「勢至菩薩(せいしぼさつ)」を祀るお寺『念佛寺』があります。

本堂は江戸時代からのものであり、有馬では最も古い建物であると言われているそうです。

茶房citta(チッタ)も9:00~15:00(木曜定休)で営業していて、水を使わない自家製の1日限定10食ドライカレーや、コーヒー・紅茶・抹茶なども提供されています。法務が優先となるため、事前の予約をお忘れなく。

注目のおすすめポイント

歴史的な街並みを楽しみながら散策できる
午年生まれの人の守護仏を祀る、有馬で最も古い建物である本堂があるお寺

住所
神戸市北区有馬町1641 MAP

◆関連リンク
第九番(勢至菩薩)摂取山 念佛寺 – 公式サイト
有馬温泉 念佛寺 – 公式サイト

【北区】しあわせの村


画像:公式サイトより

『しあわせの村』は、北区にある、広大な敷地内に宿泊施設・レジャー・温泉施設・スポーツ施設・レストラン・ショップが集まる施設です。

敷地内北側には馬たちが暮らしている「馬事公苑」があり、馬やポニーと触れ合い体験できます。


画像:公式サイトより

かわいいポニーに乗ってポニーリンクを散歩する「ポニー騎乗(土日祝のみ)」と、子どもから大人まで誰でも楽しめる「にんじんえさやり体験(日曜のみ)」は予約不要。

そのほか「キッズクラブ体験乗馬(20分)」や「マンツーマン体験乗馬(20分)」、経験者向けの「レッスン付ビジター騎乗(30分)」などもあり、本格的な体験もすることができますよ。

料金や開催日時、予約方法など詳細は公式サイトをご覧ください。

注目のおすすめポイント

ポニーや馬に乗る体験や、えさやり体験ができる
ほかにもいろいろな施設があり1日楽しめる

住所
神戸市北区しあわせの村1-4 MAP

営業時間
9:00~17:00

定休日
火曜日

◆関連リンク
しあわせの村 – 公式サイト


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この記事を書いた人

ゆう

神戸で生まれ育った神戸っ子。趣味は、自然に癒やされながらの散歩とサイクリング。プリンが大好物のよく笑う人です。

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