閉園中の『須磨海づり公園』は、釣りだけじゃない「レジャー施設」に生まれ変わるみたい。2024年度予定

神戸市民で釣り好きな者です。
確かに沖の第2釣台は不安定で、これから先も台風が来るごとに修繕が必要なので、撤去は致し方ないかと。問題は第1釣台も完全になくなることです。

ほとんどの釣果は第2、第1釣台で出されており、この第1釣台がせめて半分残れば、常連や新しいアングラーも楽しめる素晴らしいものになります。さらに第1釣台は片側しか釣りが出来ませんでしたが、両側釣り可能にすればお客さんの収容能力もある程度確保できます。

もしかしたら神戸市はある程度復旧させて、増築は将来に託したという見方もできますので、まずは第3釣台までの復旧を喜び、地域の活性化に繋がって欲しいですね。私もファミリー層なので、完成すれば家族で訪れたいです。

私は須磨海づり公園でのウキ流しで真鯛やハマチに熱狂したことを忘れません。他の釣り場では決して味わえないものでしたので。いい思い出として記憶にとっておき、新しい釣り場開拓に励もうと思います。

「釣りバカ」という偏見もよく無いと思いますが…
一神戸市民の意見としては、もともと一部の釣りキチ達だけでは採算合ってなかったわけだし、多額の税金使うのであればもっと多くの人が楽しめて、お金を落としていく場所にしないといけないと思いますね。
それに冲に位置していて台風被害が酷かったと言うことは、また台風被害にあった時に壊れない施設にする為にはさらに頑丈な建造物にしないといけないですね。
さらにお金かかりますよー。
残念ながら普通に考えても釣りキチだけが喜ぶ施設にお金は出せ無いと思います。
大物釣りたければ船に乗りましょう。
冲はメジロで湧いてますよ。

＞結局サビキのファミリーが増えるだけで、本物のアングラーは離れますね。

一部の釣り好きの人だけの施設から、家族で楽しめるファミリー施設になるんだから、釣り好きの役人がいなくて正解。

少子化で子供を育てる環境が大切。それを競ってるのが自治体。アングラーだかモングラーだか知らないけれど、わずかな釣りバカに税金使うより、よっぽど健全ではないかと思う。

沖の方が大事なのでは？と思いますね。
ファミリー向けは平磯にすればいいのに。
マトが外れた復旧案だなぁ。
関係者の中に釣りやる人いないのかと。

沖の場所がなくなると大して釣れないと思う。サビキくらいやね。