動物と自然に触れあう。ワンコインで満喫できる『六甲山牧場』に行ってきた

ライター:キド

南エリアであそぶ、食事する

北エリアから丘を越えると、丘の下に「南エリア」が見えてきます。北エリアから南エリアの丘は結構坂道が急なので、ベビーカーや車イスの人はくれぐれも注意。特に、お子さんは転んだりしないように。

南エリアの売店付近には手洗い場があります。

プッシュ式の石鹸などもそろっていて、小さいお子さん用の足場も用意されているので使いやすいです。動物と触れ合う「前」にも手洗いをしましょう。牧場内の動物の感染症予防のため、だそうです。

南エリアに到着し、右手の坂道を下っていくとうさぎ小屋があります。

なかでもめずらしい種類が「日本白色種秋田改良種」の『ましろ』くん(男の子)。

日本の在来種と海外の大型種(ニュージーランドホワイト+フレッシュジャイアント)をかけあわせて作られたのが『日本白色種』というらしいのですが、日本白色種から、さらに大きく改良されたのが秋田改良種みたいです。

丸々大きくて、真っ白できれいな毛並みと大きな耳が特徴です。

その横にあるうさぎ小屋にいるのが「日本アンゴラウサギ」。アンゴラウサギに直接触れる『アンゴラタッチ体験(無料)』というのも開催されています。

土日祝のみで、時間は14:00~14:30開催の『アンゴラタッチ体験』に参加して、ぜひ、モフモフのアンゴラをどうぞ。13:50~先着順の受付のようなので参加したい人は早めにどうぞ。

日本アンゴラウサギは一般的なウサギと白いところは一緒ですが、ほそーい白い毛がフッサフサに生えて、赤い色のつぶらな瞳が特徴的。日本ではあまり見られない幻のウサギです。

六甲山牧場では平成16年から15年以上飼育していますが、成体として確認できるのは六甲山牧場だけで、希少価値の高いウサギとなっています。現在では、種の保存のため、兵庫県立農業高等学校や兵庫県立但馬牧場公園と協力し飼育・繁殖しているようです。

うさぎ小屋を通り過ぎると、南エリアの一番下にめん羊舎があり、15時を過ぎると、放牧されていた牧場内の羊がめん羊舎目指して集まってきます。15時半になると、写真のように右見ても羊、左見ても羊。

気づくと、後ろにもいっぱい羊が。どんどん羊がかえってきて、羊に囲まれてました。ゆうに100匹は超えています。もちろん、触ってもOKですし、羊も人なつっこくておだやかな性格なので、ぜひ、15時頃にめん羊舎へ。

南エリアにある売店は3月6日まで冬季休業中。大人気、名物の「神戸チーズ入りソフトクリーム」は売ってなかったのですが、「Q・B・Bチーズ館」内のお土産ショップで売ってます。

Q・B・Bチーズ館は、神戸の企業「六甲バター株式会社」が六甲山牧場と連携して運営しています。チーズを扱う会社が運営しているだけあって、牛乳やチーズを使ったオリジナルのメニューやお土産などがたくさん置いています。

ちなみに、2020年2月1日にリニューアルオープンしていますので、リニューアル後の様子は改めて。

この時期は、北エリアにあるバーベキュー&レストラン『シープベル』が冬季休業中(3月6日まで)のため、食事をとることができるレストランは2か所、どちらも南エリアにあります。

レストラン『神戸チーズ』(Q・B・Bチーズ館2階)では、平日限定で、とろーりラクレットチーズがかかった「ラクレットハンバーグ」(1650円)や土日祝限定で、リゾットやステーキが楽しめるコース料理(2200円)がオススメのようです。

他にも、ステーキやチーズフォンデュなどのセット料理を楽しめる本格メニューもあるので、家族でゆっくりお食事をするには良いかもしれません。

今回は、「Q・B・Bチーズ館」のすぐ隣にある、まきば夢工房1階の「デルパパ」に行ってみました。入口看板に出ていた「六甲山チーズシェイク」にそそられつつも。

お店イチオシのスペシャルサンド『六甲山牧場カマンベールチーズと三種のハムサンド』(693円)をいただきました。

生ハム、ロースハム、ポークパラトラミの三種のハムと六甲山牧場製カマンベールチーズ、そしてレタスとトマトが全部はさまれたスペシャルサンドで満足感ありです。

 

この記事を書いた人

キド

コンテンツプロデューサー

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