
2025年8月末をもって閉店した地下鉄 長田駅近くの『長田中央いちば』で解体工事が始まっていました。
神戸市長田区六番町8-3-2

「長田中央いちば」があったのは、地下鉄 長田駅/神戸高速 高速長田駅から北に歩いて5分ほどのところ。
長田線に面していて、北側には湊川を挟んで「長田公設市場 食遊館」や「グルメシティ長田店」などがあるあたり。

反対の南側は道路沿いに「辰巳寿司」「荻原花店」「菊水せんべい」「大重蒲鉾」「原田パン」など、いろいろな店が立ち並ぶ通りです。
この近くにあった青果店「マハロ」は2025年11月に閉店しました。

2025年8月撮影
長田中央いちばは、1946年に長田更生市場として発足。市民の台所として80年近く営業してきました。
しかし近年は組合員の高齢化などで営業店舗が減り、再建時には29店あった店舗は、5店まで縮小。そして2025年8月末をもって閉店しています。
5店は近くの「長田公設市場 食遊館」に移転したり、ここからちょっと南に移転して再出発したりしています。
建物をどうしていくのか注目していましたが、1月末、近くを通りがかると解体工事が始まっていました。
通りからも中の様子を見られるのですが、工事車両や複数のスタッフが入っていて、そこかしこで工具の音が聞こえます。

南側の出入り口にまわってみると、看板やお店の表示など、営業していた当時の面影がまだ残っています。

市場があった側はもうシャッターが閉まっていて、中の様子を窺うことはできなかったのですが、近くには管理会社の「空き店舗募集中」の看板が。
市場解体後は、1階ワンフロアー一括で次のテナントが入るみたい。複数の地域住民のSNS投稿によれば、次にできるのは「ドラッグストアー」という噂も。
解体工事が行われる期間については、現地に工事案内板が確認できなかったので不明です。
次は何ができるのでしょうか。















































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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