【究極の2択】神戸でおでかけするなら『山』or『海』  どっちがおすすめ?

一度は聞かれたことがあるであろう「神戸のどこが好き?」という質問。「山も海もすぐ近くにあるところ」と答えたことのある人、きっと多いのではないでしょうか。

それぞれの魅力や楽しみ方があって、どちらも思い立ったら週末ふらっと足を運べる!その「身近さ」も魅力の一部ですよね。

そこで今回はみなさんに究極の2択で質問!

 神戸でおでかけするなら『山』or『海』どっち派? 

神戸在住の人だけでなく、神戸によく遊びに来ている人もどしどしご回答ください。

住んでいるからこそ分かる「魅力」や「おすすめポイント」はコメントで教えてもらえると嬉しいです。

候補①山の魅力

坂道の多い神戸だからこそ、高台からきれいな景色が見えたり、街の中心部からバス1本で森のような緑溢れる場所へ行くことができますよね。

六甲山には冬場にスキーを楽しめる「スノーパーク」や季節ごとの植物が楽しめる「六甲高山植物園」「神戸布引ハーブ園」などがあります。

六甲山地の中央、摩耶山の掬星台は日本三大夜景の1つとして有名ですし、西部の再度山(ふたたびさん)は神戸の人気「紅葉スポット」としても知られています。

市内西側へ行くと、田んぼや竹林などを見ながらのんびり過ごせる「古民家カフェ」も多く存在し、ドライブがてら訪れる人も多いはず。

山の魅力が詰まったお出かけスポットは過去の記事でも数々ご紹介しています。

再度公園

候補②海の魅力

全部で9つの区からなる神戸市ですが、西区・北区を除く7つの区は海に面したエリアがあります。

特に垂水区の二号線沿いには海のすぐそばにカフェが集まっていて、まさにオーシャンビューで食事をすることができます。

山陽電車やJRは海沿いを走るので、平日のお昼時なんかに普通電車に乗ると電車に揺られているだけで海に癒やされます。

新しいスポットだと、スマスイのあとに新しくできた水族館「神戸須磨シーワールド」では西日本初のシャチが観賞できるレストランも。

イルカショーのバックが須磨の海なのも、このロケーションならでは!

2023年にできた松の杜ヴィレッジにも飲食店が複数でき、海を見ながら食事やカフェタイムが過ごせます。


回答方法
神戸ジャーナル公式Xより

募集期間
2025年3月2日(日)まで

集計できましたら、また結果発表しますので、ご参加よろしくお願いします!

 

この記事を書いた人

このみ

花や夕焼け空を眺める時間が好きです。

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