神戸市立中学校の給食が「選択制」から『全員給食』に切り替えへ。給食センターの設置計画も

神戸市教育委員会が、数年後の実現を目指し、市立中学校の給食を『全員給食』に変更する方向を示しているそうです。

現在の昼食は、弁当の持参 or 給食(ランチボックス型)の「選択制」ですが、給食に対しては「おかずが温かくない」という意見も多く、その利用割合は36%(2018年)でした。

全国的な中学校給食の状況を見ると、京都市は「選択制」で、大阪市や福岡市は『全員給食』制度をとっています。

現在、神戸市の市立中学校には、民間施設で調理した給食が運ばれる方式。今後は、温度の問題を解決し、必要な量の給食を提供するために、給食センターの設置&小学校の給食室からの配送も計画されているようです。



昨年11月〜今年1月にかけては、六アイにある「神戸市立向洋中学校」など市内3か所の中学校で、小学校の給食室で調理した給食を提供する「実証実験」も行われてました。

食物アレルギーを持った生徒への対応や金額面など、課題もありそうですが、お弁当作りの手間が減り、みんなが温かい給食を食べられるようになればいいですね。

神戸市の給食といえば、小・中学校で兵庫県産の高級食材を使った給食の提供も実施されてました↓↓↓

神戸市の学校給食に『神戸ビーフ』が登場するみたい。新型コロナの影響受けた地元食材を支援

2020.09.09

◆関連リンク
中学校給食の実施 – 神戸市
神戸市教育委員会 – 公式サイト

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