神戸旧居留地エリアにある「神戸オリエンタルホテル」へ宿泊してきました。
今回は実際に泊まったお部屋の他に見学させてもらったスイートルーム、さらにメインダイニングでの夕朝食もご紹介していきます。
もくじ
● レギュラーフロアのツインルームに泊まってみた
● MAIN DININGで夜景を見ながらロマンチックにディナータイム
● 神戸の魅力を改めて感じる空間づくり~お姫様気分を味わえる今だけ限定?朝食メニュー
● スイートルームってどんなところ?~アクセスについてもご紹介
● スポット情報
神戸市中央区京町25
平日にもかかわらずGoToの影響かお客様が続々とチェックインしています。
▼コロナ対策情報
・ホテル入口およびチェックインカウンターでのアルコール除菌
・チェックイン時に体調、体温の簡単な確認がありました
レギュラーフロアのスーペリアツインルーム
8~13階に位置するレギュラーフロアは、ベーシックなお部屋ですが、ソファ、テーブル、ベッドなどが低めに設定してあり、広々とした空間設計になっています。
お部屋から見た景色がこんな感じ。ハーバービューのお部屋なので、ポートタワーや観覧車まで見えてしっかり神戸感のある景色を拝めます。
アメニティは、パリのスパブランド「オムニサンス・パリ」を使用していて、スキンケアグッズもしっかりあるので、手ぶらでの宿泊ができるのも女性には嬉しいのではないでしょうか。
お願いしたらヘアコテも貸してくれました。しかもカールもストレートも。これ持ち運ぶの結構重たいのですごく助かります。
充電器はUSBの差込口があるので、コードだけ持っていけばラクチン。これはテレビ横ですが、ベッドサイドにもあるのでご安心を。コンセントの場所って結構大事ですよね。
お風呂はシンプルにこんな感じ。広めのバスタブだったので置いてあった「オムニサンス・パリ」のバスソルトでゆったり入浴が可能です。
その他、歯ブラシ、くし、コットンや綿棒、シェービングなどのアメニティも充実しています。寝るときも上下別々のパジャマタイプとバスローブが両方お部屋にあるのでお荷物は本当に最低限で済みそう。
お風呂のドアを上げてすぐの景色がこちら。ここからでも外の景色がしっかり見えています。
解放感がほしいときはこのようにブラインドを上げる、バスルームを利用するときはブラインドを下げる作りになっています。
お部屋にある飲み物の中に6種類のカラフルなお茶が。アールグレイ、カモミール、ジャスミン、緑茶、ペパーミント、ほうじ茶と幅広く揃っていて寝る前のほっこりティータイムには嬉しいサービスです。
神戸育ちです たまにランチに行きますよ
素敵ですよね❤️
フォアグラはランチメニューにはないのであらかじめ頼む位好きです❣️
地元なので昔の建物には思い出が沢山ある。ピアノの発表会‼️テーブルマナーの講習会でも一度も泊まってない。一度泊まろう✨