神戸阪急の新館1階・フラワーロード側に、「CELINE」などラグジュアリーブランド「4ブランド」がオープンしています。
神戸市中央区小野柄通8-1-8
『新館インターナショナルブティックス』として誕生したのは、神戸阪急の渡り廊下をわたって海側「新館」の方で、もともと「ロフト」があったところの1階部分です。
CELINE(セリーヌ)/LOEWE(ロエベ)/BALENCIAGA(バレンシアガ)/BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)の4ブランドが先行オープンしました。※LOEWE(ロエベ)は7月31日まで
全館リモデル中の神戸阪急で、8月31日(水)にオープン予定の「新館1~3階」に先行した形です。
ちなみに新館7~8階は、上質な眠りと癒しを提案するフロア「Relax & Reset」としてすでにオープンしています。
新館1~3階は、ファッション・インテリア・カフェなど「モード」を暮らしのアクセントとして取り入れる『Hankyu Mode Kobe』として生まれ変わります。
そのほか、本館2~4階『KOBE HANKYU BEAUTY WORLD』、本館3~4階『婦人服飾雑貨』のあわせて3エリアが、8月31日(水)にリニューアルオープン予定。
詳しくは過去の記事をチェックしてみてください。
山側・本館1階のフラワーロードに面した角のテナントは現在工事中で、『GUCCI(グッチ)』が7月30日(土)にオープンする予定です。
神戸阪急の路面店ゾーンに、ハイブランドがずらりと並ぶ形になります。
三宮ど真ん中の景色がどう変わっていくのか楽しみですね。
◆関連リンク
・神戸阪急 – 公式サイト
フラワーロード沿いの他のビルも、この感じに合わせていって欲しいな。
でないとここだけ浮いちゃう。
この1階部分は、元ロフトではないところですね。