今が見頃の穴場「お花見スポット」へ。 1100円で高コスパな『本格ランチ』に「純喫茶」のコーヒーも ~神戸・灘~

最近は春の暖かさを感じる日が増えてきて、「今週末はどこに行こうかな?」と考えるのも楽しい時期ですね。おでかけ先の候補に、灘エリアにある穴場の「お花見スポット」を加えるのはいかがでしょうか。

三宮から電車に乗って5分で到着する「JR摩耶駅」や「阪神 西灘駅」の海側には、2月上旬から3月にかけて開花する河津桜&菜の花の咲き誇る公園があります。そこからしばらく歩けば、今度は赤い橋×桜のコントラストから神戸らしさを感じられるスポットも登場。

1,100円イタリアンのセットが味わえるランチのお店や、入館無料の科学館、オーナーさんが4年の歳月をかけて完成させたという雰囲気のよい純喫茶などにも立ち寄りましょう。

友達や家族とのおでかけや、恋人とのデート、神戸市外からの観光にもオススメです!

所要時間

5~6時間

※本記事は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

①Trattoria YOSORO(トラットリア ヨーソロ)


画像:店舗公式Instagramより

お花見の前には「JR摩耶駅」から歩いて6分ほどの場所にある『Trattoria YOSORO(トラットリア ヨーソロ)』にてランチを楽しむことにしましょう。

2024年にオープンしたこちらのお店では、パスタやピザをはじめとする本格イタリア料理や、ソムリエおすすめのワインを提供しています。テレビ番組で紹介されたこともあるみたい。


画像:Instagram(@naitosan_naitosan)より

なんといってもオススメは「限定ランチ」!1,100円というお値段で、前菜とサラダ・一品料理・フォカッチャ・日替わりパスタまで付いてくるんです。

1日限定20食ということで、予約してから来店するほうが安心かもしれません。ランチタイムは現金支払いのみなので、ふだんキャッシュレス派の人はご注意くださいね。

住所
神戸市灘区灘南通3-1-1

営業時間
11:30~14:00(L.O. 14:00)/17:00~23:00(L.O. 21:00)

定休日
日・祝日
※臨時休業する場合は公式Instagramでお知らせ

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
YOSORO トラットリアヨーソロ – 公式Instagram
Trattoria YOSORO(ヨーソロ) – 食べログ

▼「西郷川河口公園」まで徒歩で約13分

②西郷川河口公園


画像:こどもっとKOBE公式サイトより

お腹が満たされたところで、「菜の花&桜」の絶景を目当てに『西郷川河口公園』へと向かいます。お店からは歩いて10分以上かかりますが、下り道なので進みやすいですよ。

その名のとおり西郷川の河口に位置するこちらの公園。中には広場と遊具、複数のバスケットゴール、トイレなどがあり、ふだんは近所の子どもたちやお散歩中の人に多く利用されてます。


画像:Instagram(@naggie0917)より

毎年この時期には「菜の花&桜」を眺めに、たくさんの人が訪れます。鮮やかな黄色の花畑と桜のピンクが並ぶ光景は、春らしくて見ているだけで明るい気分になれますね。

お花見の名所!というよりは都会の一画にある憩いの場といった穴場の雰囲気も、この場所が愛されている理由の一つみたい。

2月上旬から3月にかけて開花する「河津桜」のほか「ソメイヨシノ」などの品種も植えられているので、しばらくはいつ行っても何らかの桜を楽しめる日が続きそうです。

住所
神戸市灘区岩屋南町2-1-1

開園時間
24時間

入場料
無料

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
西郷川河口公園 – 子育て応援サイトこどもっとKOBE

▼「灘浜緑地」まで徒歩で約15分

③灘浜緑地

せっかくなので、しばらく歩いてお花見スポットをハシゴしてみるのはいかがですか?

次に向かう『灘浜緑地』では、摩耶ふ頭へと続く赤い橋「ハーバーハイウェイ」と桜のコラボレーションを見ることができます。


画像:Instagram(@hsaka2019)より

この場所も、2月上旬から3月にかけて開花する「河津桜」の名所として有名です。すぐ隣を流れる都賀川や目の前の海には、小魚や野鳥の姿もチラホラ。

3月14日(土)には灘浜緑地に咲く「菜の花」を見ながら飲食やステージを楽しめる「菜の花まつり」が開催されるので、予定の合う人は足をこのタイミングで足を運ぶのもいいんじゃないでしょうか。

住所
神戸市灘区灘浜東町11

開園時間
24時間

入場料
無料

所要時間
1時間ほど

▼「灘浜サイエンススクエア」まで徒歩で約1分

④灘浜サイエンススクエア


画像:Feel KOBE 神戸公式観光サイトより

灘浜緑地から歩いてすぐのところにある『灘浜サイエンススクエア』は、遊びながら学べる「科学ミュージアム」です。

神戸製鋼所が地域交流施設として設立したんですって。施設入館は「無料」なので、だれでも気軽に立ち寄ることができますね。


画像:Feel KOBE 神戸公式観光サイトより

製鉄・発電・エネルギー・環境をテーマにした約30点の展示には、解説や使い方の説明がほどんどないのが特徴。知識を体系的に学ぶよりも、体感から入って不思議に出あい、科学に対する好奇心を育むことを目指しているそうです。

実験教室などの各種イベントも開催されていて、参加費は無料。当日の申込が必要なものもあるので、興味のある人は事前に公式サイトのイベントページをチェックしておくことをオススメします。

住所
神戸市灘区灘浜東町2

営業時間
9:30~16:30(入館は16:00まで)

休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
※気象警報発表時

入館料
無料

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
灘浜サイエンススクエア – 公式サイト

▼「灘浜ガーデンバーデン」まで徒歩で約11分

⑤灘浜ガーデンバーデン


画像:「すてきな街を、見に行こう。」三菱地所の住まいリレー 公式サイトより

『灘浜ガーデンバーデン』は、温水プールと浴室を備えた健康温浴施設。プールのある「バーデゾーン」には日本初の「水中ジム」をはじめ、ジャグジーや流水歩行プール、スチームサウナなどが設けられてます。

日本最高クラスだという高濃度人工炭酸風呂を備えた「スパゾーン」には、天然ミネラル鉱石を泉源としてできた人工温泉も。風呂のみ利用もOKなので、たくさん歩いて疲れた脚を休めていくのはどうでしょうか。


画像:施設公式サイトより

ちなみに「ガーデンバーデン」という独特な名前は、ガーデン(公園・庭)の中にあるバーデ(温浴施設)を意味しているんですって。施設のある「新在家南公園」と、ドイツの有名な温泉保養地「バーデンバーデン」にちなんで名付けられてます。

建物を設計したのは、世界的な建築家である「安藤忠雄」氏。バーデゾーンの熱源や館内の空調には、近くにある神戸製鋼所の発電所で生み出された余剰エネルギーが利用されているそうです。

住所
神戸市灘区新在家南町2-25-6

営業時間
10:00~21:30(受付は20:30まで)

休館日
毎月第3水曜日(水曜日が祝日の場合はその翌日)
年末年始(12月30日~1月3日、1月4日12:00から営業)

料金
会員登録料(初回のみ):大人210円

※支払いは現金のみ

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
健康温浴施設 灘浜ガーデンバーデン – 公式サイト

▼「月珈」まで徒歩で約6分

⑥月珈

おでかけの最後には、喫茶店『月珈』に立ち寄ることにしましょう。入口にある瓦屋根と、老舗旅館などに取り付けられている店名の入った「軒行灯(のきあんどん)」が目印です。

3年前にオープンしたこちらのお店は、オーナーさんが4年の歳月をかけて一から完成させた「手作り純喫茶」。店内には、こだわりの詰まったアンティークなインテリアが揃ってます。


画像:公式Instagramより

コーヒー・紅茶・ソーダなどのソフトドリンクのほか、ケーキやワッフル、各種トーストやサンドウィッチなども用意されてるので、小腹が空いてる人にもぴったり。

どこか懐かしい雰囲気の喫茶店でゆったりと時間を過ごした後は、都賀川沿いの遊歩道を歩いて「阪神 大石駅」から電車に乗って帰りましょう。

住所
神戸市灘区新在家南町4-9-17 マンション松村 1F

営業時間
8:30~18:30(L.O. 17:30)
※営業時間・定休日は変更となる場合あり

所要時間
1時間ほど

◆関連リンク
そうだ純喫茶を作ろう!手造り純喫茶『月珈』です☕ – 公式Instagram
月珈 – 食べログ


いかがでしたか?今回は、『灘エリアにある穴場のお花見スポットを巡るコース』をご紹介しました!他にも神戸のおでかけ・観光情報をまとめているので、ぜひ見てみてくださいね。

 

この記事を書いた人

やよい

「推し」のライブによく出没します。

ライター一覧

コメントを残す

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。