スマホアプリで神戸市役所に連絡する『KOBEぽすと』の試験運用が開始されるみたい。「道路のひび割れ」や「公園遊具の故障」などをアプリで連絡

ライター:ビッグブリッジ

神戸市が、まちの身近な課題を市民が直接写真投稿し、市民と市職員が地域の課題をタイムリーに共有するための情報共有アプリ『KOBEぽすと』を開発しました。

2018年11月5日(月)から試験運用され、投稿自体は試験ユーザー300名と既に決まっていますが、閲覧は誰でもできるようです。

『KOBEぽすと』は、地域の中で起きている課題、例えば「道路のひび割れ」や「公園遊具の故障」、「劣化した案内板」等の写真をスマートフォン等で撮影し、簡単に位置情報とコメントを付けて投稿することができるアプリです。

神戸市で投稿内容を受け付け、担当職員が現地を確認のうえ、必要な対応をとり、コメントと対応後の写真をアプリ上で投稿者に回答する超丁寧な仕組みではないでしょうか。投稿内容や市の対応状況は、アプリ&WEB上でだれでも閲覧することができるそうです。

試験運用の開始
2018年11月5日(月)から試験運用として、神戸市ネットモニターから募集した試験ユーザー300名が、アプリで地域課題を投稿。投稿内容や市の対応状況はアプリ&WEB上で、だれでも閲覧が可能です。

本格運用の開始(予定)
2019年4月から、試験運用での投稿件数や内容の分析、運用方法の検証を踏まえて、だれでも投稿ができる本格運用を開始する予定です。
※アプリは以下のアドレスからダウンロード。WEB版は神戸市ホームページのトップページにリンクが貼られるとのこと。(11月5日以降)

対応OS
・iOS(App Store
・Android(Google Play

今回の試験ユーザーにも選ばれている「神戸市ネットモニター」は、インターネットによるアンケート調査などで、市民からの市政に対する意見・提案をよりスピーディーに伝える仕組みです。興味がある人は、ぜひ登録を。登録者数は5,618人(10月1日現在)


これまでは電話やネットで市民から連絡をもらって、担当者が現地確認してから対応可否を判断。対応するとなれば優先順位を決めるという流れだと思います。アプリになると、現地確認がスムーズになると思われます。

課題としては、さばき切れない可能性があるということでしょうか。市民が投稿する際に、丁寧で詳細な内容にすると、上手く運用ができるんじゃないでしょうか。

◆関連リンク
神戸市ネットモニター – 公式サイト
神戸市 – 公式サイト

ビッグブリッジ
ライター:ビッグブリッジ
神戸ジャーナル 編集長