小さな命と家族の想いをまもる兵庫区にある『兵庫みなと動物病院』オーダーメイドな治療で「いぬ」「ねこ」とその家族と向き合う [KOBE Journal PR]

ライター:このみ

イオンモール神戸南から南西方向へ車で5分、御崎公園駅からいぬの足でも200歩ほどのすぐ近くにある「兵庫みなと動物病院」をご紹介。

一見、おうちのようなアットホームな感じなので通り過ぎてしまう方が多かったらしく、大きな水色のタペストリーが飾ってあります。入口はガラス張りで、表には「シルバニアファミリー」のような世界観のガーデニングが植えてあってとても入りやすい雰囲気です。


神戸市兵庫区浜中町2-2-7

「兵庫みなと動物病院」の院長をしているのが、豊福 祥生(とよふく しょうき)先生です。

約7年半、大阪や西宮の動物病院で勤務医としてお仕事をされたのちに開業。今年で6年目となる「いぬ・ねこ専門の動物病院」です。

先生はとっても真面目で、「動物はみんな先生のことが好きだろうな」という落ち着いた雰囲気で話をしてくれました。

豊福先生
緊張すると全然笑えないんですよね。だから、自分としては気持ち悪いくらい口角を上げているんですが、それくらいがちょうどいいみたいです。

そう話してくれている時の先生の素の笑顔、めっちゃ優しめ。

メンタルケア心理士という資格も持っていて、獣医師としての医療の目線だけでなく、動物やその家族の「メンタルに寄り添った治療」を大切にされているそうですよ。

「兵庫みなと動物病院」の看板犬であり、豊福先生の愛犬でもある「ポンズ君」。とても人懐こくチャーミングな性格です。

会っていない時間わずか10分、パパ(先生)と再会したときの大興奮の様子です。

このみ
先生はこれまでにどんな動物飼ってこられたんですか?
豊福先生
実は、獣医師になるまで動物を飼ったことがなかったんですよ。だから獣医師という存在自体も自分にとっては全く身近なものではなかったですね。獣医師仲間にもとても驚かれます(笑)
このみ
なるほど。じゃあ豊福先生が獣医師さんになりたいって思ったきっかけは?
豊福先生
高校生の時に進路を決めるにあたって適正チェックテストってあるじゃないですか?あれで「獣医師」が出てきました。

昔から動物が好きで、「医療」にかかわる仕事がしたいと考えていた豊福先生。「獣医師」という仕事にたどり着いた時に運命の出会いを果たしたわけですね。

適正チェックテストって、やや遊び半分で友達とあーだこーだ言いながら楽しくテストしてたイメージですけど、そこで人生の方向を決めてから、今本当に獣医師になっている豊福先生ってやっぱり真面目。


待合室の様子。清潔感があって飾ってある画や植物も一つ一つとても可愛らしい雰囲気。

勤務医時代はとても忙しい毎日で、日々「手術」や「診察」にあたり、たくさんの「動物」や「飼い主」さんと向き合っていました。

豊福先生
動物と、その動物と毎日一緒に暮らす“飼い主さん”の気持ちにきちんと寄り添う。

「兵庫みなと動物病院」はそんな想いで運営されています。

治療方法は家族の意見を聞きながら、一緒に決めていく

治療の方法を決める時の条件はひとつではありません。

たとえば、 飼い主さんのお財布事情 

いぬ・ねこの医療費って結構高いんです。最近はペット保険もありますが、加入者はまだまだ少ないですし、手術となるとウン十万のお金が必要になったりします。

動物を飼う上で、飼い主としてもちろん想定しておくべき費用ではありますが、さらっと出せる金額でないのも確かです。

あとは何より  いぬ・ねこの性格や体力面 

落ち着いて待合室にいて、注射をされても平気なチワワさんがいるかと思えば、震えが止まらず待合室でお漏らししちゃったり、注射1本でこの世の終わりのように泣き叫ぶゴールデンさんもいます。

いぬ・ねこにだって個性がありますよね。

あとは、昔から健康体な子もいれば病気がちな子もいます。「こんな小さい身体で、また手術。またお薬。」と不安に思う飼い主さんもきっといると思います。

豊福先生
いぬ・ねこと毎日一緒にいて、その子たちの変化や性格をいちばんよく分かっているのは飼い主さん。だからこそいぬ・ねこにとってベストな治療をするために、飼い主さんには治療の「選択肢」とそれぞれの特徴をきちんと伝えるようにしています。

獣医師、動物、そして飼い主さん。全ての目線から見て何を優先するべきかを知った上で、ベストな治療を見つける。そのために先生は、飼い主さんとたくさん会話をして一緒に考えることにこだわっています。

あるガンを患ったわんちゃんのお話

ご家族が連れてきた高齢のわんちゃん。最近なんかご飯を食べなくて…と心配そうに病院に来ました。

色々と検査をしてみて分かった病名はガン。それもかなり進行していました。飼い主さんは「どうしてもっと早く気付いてあげられなかったんだろう」っておっしゃったそうです。

実際にがんを患う高齢のいぬねこを診察をする機会はとても多いそうで、動物は言葉が話せない分、飼い主さんが気付いた時には手術が出来ないほど進行しているケースも珍しくないとのことでした。

根本的な治療という意味では「外科手術」「抗がん剤」「放射線治療」などがあります。

ただ、辛い治療をしても完治が見込めるかはわかりません。高齢なので、治療そのものがこの子にとって「大きな負担」になることもあります。

病気と向き合ってしっかり治療してあげることは理想ですが、それだけが正解ではないと考えています。

例えば、ガンの子は食欲不振になってしまったり、腫瘍のある部分をかばうことで身体の筋肉がこわばって全身に痛みを感じる場合がある、そういう”病気から派生して起こる痛みや苦しみ”を和らげてあげるというのも治療の一つです。

(豊福先生)

飼い主さんは高齢のわんちゃんの今の苦痛を少しでも和らげてあげることができて、おうちで自然体で一緒にいられることを選びました。

食欲がわくサプリメントを処方してもらい、数日間ではありましたが好きなご飯を食べてくれました。そして、わんちゃんが亡くなってから時間を経て、飼い主さんは新しいわんちゃんと一緒に先生のところへ訪ねてくれたそうです。

お別れは絶対的に辛いし、いくら一生懸命お世話をしてきたつもりでも後悔のない飼い主さんの方が少ないのかもしれません。

一緒に過ごしてきた幸せな時間や楽しかった思い出が、最後の苦しい姿や後悔によって”思い出すのもつらい過去”にしてほしくない。

豊福先生は、動物を飼ってよかった!また動物と一緒に暮らしたい!と思えるように「人と動物とのパートナーシップ」を築いてほしいそうです。

 選択肢のひとつに「緩和ケア」

「治療」は病気と闘うイメージがありますが、病気と付き合っていく「緩和ケア」も時には選択肢の一つになるとのことでした。

緩和ケアと聞くと日本ではまだまだ「治療方法がなくなった時の選択」という後ろ向きなイメージを持ちますが、海外では当たり前にある選択の一つです。

「治療」か「緩和ケア」どちらかを選ぶという極端な話ではなく、病気と向き合いながら少しでもいぬ・ねこが穏やかに過ごせることを大切にするということのようです。

治療方針だけでなく、治療の痛みを和らげてあげる方法なども含めて、その時に出来ることを飼い主さんにきっちり伝えてあげること は獣医師としての大切な役目だと、豊福先生は考えています。

いぬ・ねこを飼うということ

いぬ・ねこは、飼い主さんより必ず先に亡くなってしまいます。それは、悲しいことだけれど看取ってあげるまでが飼い主さんとしての大切な役割です。

わんちゃんは小型犬で14〜15歳、大型犬でも10〜11歳。ねこちゃんは幅がありますが長い子だとハタチ超えの子も少なくはないそうです。

豊福先生
動物を飼う前に、寿命を知ってその時まで自分がきちんと世話をできるか想像をすること。そして、飼い主自身が病気やケガで万が一、一緒に暮らせなくなっても、いぬ・ねこを託せる友人や親戚がいるのかを考えておくこと。その上で、問題がないと思えたらぜひ家族に迎えてあげてほしいです。

たくさんの時間一緒にいるって、もう 家族 ですよね。少しでも家族の苦しい姿を見たくないと思うのは当然のことですが、しっかり考える必要があるとのことです

コロナ禍の今『兵庫みなと動物病院』が取り組む感染症対策


院長の豊福先生とスタッフのみなさん。

兵庫みなと動物病院に行った時にまず驚くのは、清潔感があって「匂い」が全くしないということです。

このみ
動物病院って「動物臭」を消すために強い「消毒液みたいな匂い」がするイメージですが、全く匂いがないですね。何か消臭や除菌対策をされてるんですか?
豊福先生
はい、当院では銀イオンを院内に設置しています。
消臭効果に優れていて、除菌効果も高いのでコロナ対策の一環として空間除菌と手の消毒の両方に活用しています。
パグちゃんとかは良くオナラをしたりしますが、くさ〜とおもった2秒後に匂いが消えて飼い主さんがびっくりしていましたよ。(笑)


なんでやねん!僕たちそんなくちゃくないでしゅよ!とパグさん

内装の清潔感だけでなくコロナ禍でも飼い主さんが安心して足を運べるような対策がきちんとされていましたよ!

 コロナ対策① 予約システムの導入 

現在は基本的に予約制で対応をしているので、待ち時間は5分程度。長くても15分ほどで診察を受けられる様にされているそうです。

看板犬ポンズ
待ち時間ってぼくらにとったら不安な時間。安心なんだワン!
豊福先生
予約制を導入することにより、待ち時間分を診察に当てられるのでコミュニケーションが取りやすくなりました。

 コロナ対策② WEB問診により滞在時間を短縮! 

予約システムを利用すると、そのままWEB上で問診票を入力する画面に移ります。入力はとっても簡単でした!

まずは初診か再診か選びます。症状があり治療を希望・検診/予防/しつけ相談・セカンドオピニオンの中から選択。あとは日時を選んで名前や電話番号を入力するだけです。

豊福先生
待合室の混雑も減りますし、診察も含めた病院での滞在時間も大幅に短縮しています。

※緊急を要する場合はお電話にて連絡してください。

「WEB予約」を活用すれば、待合室で長時間待つなどの心配もなく気軽に通えそうですね。

 兵庫みなと動物病院   
【住所】神戸市兵庫区浜中町2-2-7 Map
【電話番号】078-381-9916
【診察時間】9:00~12:00/16:00~19:00
【休診日】月曜・日曜午後、祝日

診察内容

健康診断・検診
飼い始めに受ける健康診断 健康診断の1番いいタイミングは、飼い始めです。
定期検診 病気の早期発見・治療のためには定期検診は欠かせません。

予防接種
・猫の予防接種
・犬の予防接種

怪我や病気の治療
いつもと様子が違ったり、気がかりなことがあれば早めの来院を。

去勢・避妊手術
・猫の去勢・避妊手術
・犬の去勢・避妊手術


アニコム保険 アイペット保険 対応病院です。
受付にて保険証をご提示ください、保険適応額の窓口精算が可能です。他社のペット保険にご加入の飼い主様は、当院窓口では全額お支払いいただき、飼い主様自身で保険会社に請求していただくようお願いしております。

 


『兵庫みなと動物病院』の正面から「ノエビアスタジアム神戸」の方を向いた様子。反対方向にイオンモール神戸南があります。

最後にアクセスですが、電車の場合、最寄り駅は神戸市営地下鉄海岸線「御崎公園駅」になります。

いぬ・ねこ連れなので多くの場合は車ですよね。もちろん 駐車場は2台 完備されています。

駐車場が空いていない場合は、近くのコインパーキングを利用すると精算時に病院の方で負担してもらえるそうなので安心してください!

日常ケアから予防医療・応急対応まで、いぬ・ねこ専門『兵庫みなと動物病院』は、土日の診療やしつけ相談も行っています。いつでもご相談ください!

施設名兵庫みなと動物病院
ジャンル動物病院
住所神戸市兵庫区浜中町2-2‐7
電話番号078‐381-9916
診療時間9:00~12:00/16:00~19:00
休診日月曜、日曜午後、祝日
リンク公式サイト / Facebook / Instagram
駐車場2台

紹介した情報は、記事執筆時点の情報です。また、神戸市内の開店・閉店情報、イベント、街の変化など、情報を求めています。ぜひ情報提供をお願いします。※自分のお店でもOKです。

このみ
ライター:このみ
花や夕焼け空を眺める時間が好きです。

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。

1 個のコメントコメントを残す
  • ラッキー

    実家で飼ってた時にほんとによくしてもらいました 6月に永眠しましたが最後キレイにシャンプーしてもらったりと 後日お花までお供えしてあげて下さいと ほんとに感謝しかないです。
    ありがとうございました

    2020年9月4日12:33 PM 返信する