明日は『冬至』! うどん&ゆず湯で「健康運」を引き寄せる開運おでかけをしよう。かぼちゃも「スイーツ」で手軽に

12月中旬を過ぎると「陽が落ちて外が暗くなるのが早い!」と、感じる人が多いのではないでしょうか。

それもそのはず、2023年の暦では12月22日に冬至を迎えます。

冬至とは「二十四節気」のひとつで、北半球で「一年のうち一番昼の時間が短くなる日」のこと。

この日を境に昼の時間が長くなっていくので、古くから「太陽が生まれ変わる日」とされ、世界各地で祝祭が行われています。

今回はそんな冬至に注目!

読者リポーター・ののさんと一緒に「冬至の縁起かつぎ」にあやかりつつ、寒い冬に負けないような運気アップのまち巡りへ繰り出します。

今回、巡るのはJR六甲道駅〜阪急 六甲駅エリアです!

うどんを食べて運気アップ!

まずは「うどんを食べて運気UPするぞー!」と、JR六甲道駅から北西へ徒歩5分のところにある、うどん直(なお)に立ち寄ることに。

日本での「冬至」の過ごし方の中では、「ん」のつく食材を食べて「運」を呼び込む、というものがあります。

とくに「ん=運」が二つ重なり、「運気が2倍になって縁起が良い」とされている食材は、7種類。

なんきん(かぼちゃ)・れんこん・にんじん・ぎんなん・きんかん・かんてん・うんどん(うどん)、それらを指して「冬至の七種(ななくさ)」と呼ばれているそうですよ。

こじんまりした店内には、カウンター席の他に、4人テーブル席が2席あります。明るい雰囲気で、おひとり様でも気兼ねなく過ごせそう。

単品のうどん類、丼ぶり・ご飯ものの他に、黒板メニューにはお酒のアテになりそうなサイドメニューも。

お得なランチセットや、お子様セットもありますよ。

今日はシンプルに、定番の「きつねうどん」(700円)をチョイス。やや細麺のうどんが喉越しよく、ツルツルと入っていきます。

うどんは消化が良く、体が弱っているときにも食べたい食事のひとつですよね。そして「寒い日に食べる温かいうどん」は、格別の美味しさ!

「ん」のつく食事でパワーチャージし、次なるスポットを目指します。

神社参拝で運気アップ!

店を出て阪急 六甲駅方面へ10分ほど歩くと、白く大きな「鳥居」がお出迎え。その奥へと、赤い灯籠が並ぶ「参道」を進みます。

こちらは厄除けのパワースポットとして有名な六甲八幡神社

神社の歴史は古く、約1000年の歴史を持つ由緒ある神社です。※諸説あり

お参りの前に、境内にある「手水舎(てみずや)」で心身を清めます。

こちらの手水舎は「龍」を型どられたものでカッコ良く、参拝者の写真を撮るスポットにも。

参拝作法に習って「二礼二拍手一礼」、丁寧な所作で静かにお参りすると、心が落ち着きます。「来年も健やかに過ごせますように・・・」

神社で参道や境内を歩くだけでも清々しく、背筋がスッと伸びます。気持ちも整ったように感じられ、これは「運気」がアップしていくかも?

「ん」のつくスイーツもゲット

つづいてのスポットは、東灘区に本店がある、栗マロンかぼちゃのスイーツとデリ専門店「Zucca factory」。「Zucca FINE VEGETABLE & DELI」の工房の前に設置された24時間営業の自動販売機で、「栗マロンかぼちゃ」を使ったスイーツが買えるんです。

もともと期間限定の予定でしたが、現在も引き続き利用できるので、購入する人が多いのかも?

JR六甲道駅から徒歩10分のところに、かぼちゃスイーツ店『Zucca(ズッカ)』の自販機ができてる。期間限定

2022年6月2日

ジャーン!こちらがスイーツの自販機。チーズケーキ・プリン・スコーン・クッキーなどが用意されています。

「ちょっと甘いものが欲しいな」と思い立ったとき、自販機だと時間を気にせず買えるのが便利ですね。

女性スタッフが考案した「かぼちゃスイーツ」は、できる限り体に良い食材を意識し、すべて手作りされているみたい。

栗マロンかぼちゃのバタークッキー(90g/550円)をゲット!

手作りで一つ一つ焼き上げるバタークッキーは、「栗マロンかぼちゃ」を皮ごと練りこんだものだとか。

もともと「栗マロンかぼちゃ」は一般的なかぼちゃに比べ、デンプン含有量がとても多いのだそう。

そして、Zuccaの使用する「栗マロンかぼちゃ」は、他社と比べてデンプン含有量が「5倍」もあるとのことで、栄養価が高そうですね。

中を開けるとこんな感じ。自販機からは冷凍で出てくるので、常温に解凍してからいただきます。

かぼちゃ(なんきん)の旬は夏ですが、昔の人にとって保存性が高いかぼちゃは、旬の時期以外にも食べることができる、貴重な緑黄色野菜でした。

かぼちゃ(なんきん)を食べて栄養をつけ、風邪を予防する」という考えから、冬至に食べる習慣が生まれた、と言われているそうですよ。

ゆず湯の準備もばっちり

最後は自販機のある山手幹線沿いを5分ほど西へ歩いたところにある「六甲本通商店街」へゆずを求めて向かいます。

「ゆず湯」の風習は、江戸時代の頃に「ゆず=融通がきく」という語呂合わせと、「冬至=湯治」にも通じて縁起も良い、と、お風呂屋さんが始めたんですって。

早速、旬菜青果店の「高橋屋」さんへ。店頭にカラフルな野菜が並ぶその先頭にお目当てのものがありました!

今が旬の「ゆず」。クエン酸たっぷりなので「ゆず湯」として使った後も捨てずに大掃除に使えますよね。

「冬至の日にゆず湯に入ると風邪をひかない」「ゆず湯はひびやあかぎれなどの、冬特有の肌荒れを防ぐ」と言われていて、「ゆず」の使い方は「丸ごと・輪切り・絞る・皮だけ使う」と4パターンあるみたい。敏感肌の人は「切らずに丸ごと入れる」と、肌への刺激が「少ない」かも。

浴槽の素材によっては適さない場合があるようなので、「ゆず湯」を作る前に確認をおすすめします。

まち巡りをしながら、これからの寒い季節を元気に乗り切れそうな、食材やスポットをご紹介しました。

忙しく過ぎていく日々の中、「冬至」を機会に体を労わる日を作るのも、良いかも知れませんね。


【撮影協力】のの
素敵な介護福祉士を目指して日々様々なことに挑戦する、元気な19歳!
私の長所はいい笑顔といい食べっぷり♪
食べ放題やおかわり自由のご飯屋さんに行っては運動しての繰り返しです(笑)

 

この記事を書いた人

しょうこ

好きなことは写真撮影、アート鑑賞、あとビールを飲むのが大好きです。

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