JR西日本の「昼間特割きっぷ」が9月末で販売終了。「ICOCAポイント」に移行して50%ポイントバックも。かなりお得?

JR西日本の「昼間特割きっぷ」が9月末で販売を終了します。利用期間が3ヶ月あって、定期的に利用する人にとっては残念ですが、「ICOCAポイント」でのポイントバックに移行するそうです。

JR西日本の「昼間特割きっぷ」が2018年9月末で販売終了。ICOCAにポイントサービスが導入される模様

2017年10月12日

ポイントについて、「ICOCAポイントサービス」というものになります。JR西日本のICOCAエリア内での列車の利用&一部のICOCA加盟店での電子マネーの利用に応じて、ICOCAポイントが貯まるサービスとなっています。

貯まったICOCAポイントはチャージすることにより、列車やお買い物で利用できます。ポイントの貯め方は以下の3つ。


1.時間帯指定ポイント
1ケ月間(1日~末日)の時間帯指定ポイント適用区間の区間(グループ)ごとの4回目以降のご利用1回ごとに、運賃の50%または30%のポイントが貯まります。
※時間帯指定ポイントの適用にあたりお客様による乗車区間の登録は不要です。
※ポイント率は区間(グループ)によって異なります。
※こどもICOCAのご利用の場合は、時間帯指定ポイントの対象外となります。



JR西日本の「時間帯指定ポイント適用区間」における、平日の10時~17時の間に入場または出場された場合のご利用と、土休日の終日(始発列車から最終列車まで)のご利用が、時間帯指定ポイントの計算対象となります。

2.利用回数ポイント
1ケ月間(1日~末日)の同一運賃区間の11回目以降のご利用1回ごとに、運賃の10%のポイントが貯まります。こどもICOCAご利用の場合は、小児運賃の10%のポイントが貯まります。

例.01 大阪~京橋(160円)、大阪~西九条(160円)、新大阪~天王寺(220円)、京橋~尼崎(220円)をそれぞれ1回ご利用された場合は、「160円区間を2回」「220円区間を2回」とカウントします。
例.02 こどもICOCAで、大人運賃が180円の区間を3回、190円の区間を2回ご利用の場合は、小児運賃はいずれも90円となりますので、「90円区間を5回」とカウントします。

3.電子マネーポイント
一部のICOCA加盟店でのICOCA電子マネーのご利用に応じて、ICOCAポイントが貯まります。対象店舗がまだ公表されていませんが、近日中に発表されるんじゃないでしょうか。


仕組みが色々あって複雑ですが、「昼得」の代替サービスという意味でいうと、「1.時間帯指定ポイント」ということになります。大阪~三ノ宮区間は50%のポイントになっていますので、かなりお得です。

ポイントバックされるのは良いですが、結局のところ、自分の使い方で還元率はどうなんだって話なんですが、少し複雑なので、使ってみないわからないですが、「昼特きっぷ」の1枚あたりの金額を見ると、お得になることも多いかもしれません。

一番の違いは、計算期間が1ヶ月という事。頻度によってかなりお得感が変わりますよね。まぁ完全移行なので選択肢はありませんけどね。

ICOCAを使っている人は登録しときましょう。自動券売機とWEBで登録できます。

◆関連リンク
ICOCAポイントサービスとは – JRおでかけネット

 

この記事を書いた人

カズマ

神戸ジャーナル 編集長

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