東遊園地の「こうべ花時計」が『ミャクミャク』になってるので見てきた

東遊園地の「花時計」が、大阪・関西万博のキャラクターになってます。


神戸市中央区加納町6-1

「ミャクミャクによる大阪・関西万博の機運醸成」と題して7月10日に植え替えられた「こうべ花時計」。現地で見るとどんな感じか確認してみました。

真正面から見ると、こんな感じ。顔回りの赤が鮮やかで、ミャクミャクっぽいフォルムがわかります。

この時はちょうど顔のところに時計の針があって、表情まではよく分からない感じ。よりミャクミャク感を狙うなら時間帯は考えた方がいいかもしれません。

白と赤はベゴニア、青はトレニアで体は立体感がある感じです。

白のベゴニアがもっと咲くと、よりクッキリわかるようになるかもしれませんね。

税関前歩道橋に上がってみると、より分かりやすいのでお勧めです。

ちょっと距離はあるので、写真に残したい場合は、よくズームできるものがあった方がいいかもしれません。

夏休みに図書館「こども本の森 神戸」に行く子供たちにも喜ばれそうですね。

次の植え替えは「2024年8月上旬」予定なので、あと半月ほどは楽しめますよ。

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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