JR六甲道駅の海側にあった、高級食パン専門店『遅刻のすすめ』が閉店してる

「JR六甲道駅」の海側にあった、高級食パン専門店『遅刻のすすめ』が閉店されていました。


神戸市灘区桜口町5-1-1

お店があったのは「ウェルブ六甲道5番街1番館」の1階。東を向くと、同じ並びに「灘区役所」が見えてます。

西を向くと、都賀川のほう。国道2号線を挟んで、向かい側には、ボウリング場「神戸六甲ボウル」が入ってる建物「グランド六甲」があります。

 

 

『遅刻のすすめ』は、ベーカリープロデューサー・岸本拓也さんが手がけた、高級食パン専門店。

外はパリッと香ばしく、耳は薄くキメ細かな口どけの食パンを味わえるのが特徴のお店でした。

貼り紙によると、残念ながら、11月14日をもってお店を閉じられたようです。六甲道エリアでは「神戸 麦の星」も営業を終えていて、食パン専門店の閉店が続いています。

◆関連リンク
遅刻のすすめ – 公式サイト

 

この記事を書いた人

ユカコ

気付いたら一人で六甲ケーブルに乗っていました。

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1 個のコメント コメントを残す
匿名さん

岸本拓也の値打ちが分からない。

2021年11月25日8:35 PM 返信