編集部が選ぶ! 今話題の神戸ニュース 1位は、JR元町駅に『仮駅』ができる。「東改札」は一時閉鎖へ

 

編集部が選ぶ 今話題の神戸ニュース

編集部が選ぶ、最近話題になっている『神戸のニュース』を3つピックアップしてお届け!

「生活に密着した内容」や「神戸の街の大きな変化」などからピックアップし、気になる順でご紹介していきます。

どれも神戸市民なら抑えておきたい話題ばかりなので、ぜひサクッとチェックしてみてください。

1位 JR元町駅に『仮駅』を作る工事が始まってる

JR元町駅前で始まった仮駅の工事

JR元町駅の南側、東口の海側から少し西へ行ったあたりで、『仮駅』を作る工事が始まっています。東口に「エレベーター」などを新設するバリアフリー化工事のひとつです。

JR広報に確認したところ、「仮駅」ができると東改札は一時的に閉鎖されるとのこと。仮駅内に別の改札が設置されるので、西口と合わせて2か所ある状態は維持される形です。

いっぽう、改札の向かい側に入っている「デリカフェ」や「セブンイレブン」などは、工事にともなって閉店となる方向で検討されているそう。パンを買ったり、待ち合わせに使ったりしていた人も多い場所だけに、影響は大きそうです。

「仮駅」の工事期間は2027年春頃まで。その後のバリアフリー化工事は2028年度の完成を目指しているので、長ければ2年近く「仮駅」での利用が続くことになるかもしれません。

2位 山陽バスの運賃が10月から値上げ

山陽バスの車両
画像:公式Xより

「山陽バス」の運賃が、2026年10月1日(木)から改定されます。対象は全路線で、燃料費などの高騰に加え、運転士不足の解消につながる「待遇改善」の原資を確保するためとのこと。

垂水・舞子線と明石線はいずれも均一制で、大人は230円から250円、小児は120円から130円に。定期券も引き上げられ、通勤1か月は10,350円から11,250円になります。ただし、神戸市バスとの共用定期券は据え置きです。

あわせて、同行する大人1名につき小学生以下2名までが無料になる「エコファミリー制度」が、一部路線から全系統に拡大。いっぽうで「環境定期券(エコ定期券)制度」は、9月30日で取扱いが終わります。

3位 コベカツの『相乗りタクシー』が9月からスタート

コベカツの相乗りタクシー実証事業を知らせる告知画像

神戸市の中学生が、放課後や休日に校区を越えてスポーツ・文化芸術などの活動に参加できる仕組み「コベカツ(KOBE◆KATSU)」。9月から本格的に動き出したのに合わせて、『コベカツ相乗りタクシー』の実証事業が始まっています。

対象は、公共交通機関での移動がむずかしい北区・西区の4校――大沢中学校・淡河中学校・八多学園(後期課程)・神出中学校に在籍している生徒。3路線が設定され利用料金は無料で、公費でまかなわれます

予約は、保護者が専用のLINEアカウントから乗車前日の13:00までに。乗車地と行き先、人数、出発日時を選ぶだけで、使い慣れたLINEの画面のまま操作できるのが特徴なんだとか。運行期間は2027年3月31日(水)までです。

休日だけでなく平日も含めた部活動の地域展開は、政令市で初の取り組みだそう。送迎の負担が減ることで、忙しい保護者にとってもうれしい仕組みになりそうです。


ここ1ヶ月ほどで話題になった神戸のニュースを、編集部がまとめてみました。

どれも、これから数か月のうちに暮らしのどこかで関わってきそうな話ばかり。続報が入ればまたお伝えしていきます。

 

この記事を書いた人

このみ

花や夕焼け空を眺める時間が好きです。でもお洒落も楽しみたい“よくばりにんげん”。趣味は、書道・ダンス・旅行・カフェはしご。うまれてずっと神戸のひと。保護犬のトイプードルと暮らしています。

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