JR六甲道駅の海側にあった餃子専門店『ぎょうざの一休』が閉店してる

ライター:かな

JR六甲道駅の近くにあった『ぎょうざの一休』が閉店してます。


神戸市灘区桜口町5-3-3

お店があったのは、JR六甲道駅から海側に歩いて5分ほどの場所。すぐ向かいには、行列店の「つけ麺 繁田」があります。

東を向くと、「六甲道南公園」や「灘区役所」のある方向です。公園の反対側には、最近「おうどん たか乃」っていう手打讃岐うどんのお店がオープンしました。

JR六甲道駅の海側に『おうどん たか乃』ってお店ができてる。香川の有名店「宮武うどん」で修業、開店前から行列に

2024年11月20日

西を向くと、こんな感じ。このまま真っすぐ進むと、少し先に「炉端焼ぎおん 南店」や「発麹HAKKOUJI」って薬膳麹の定食屋さんがあります。

JR六甲道駅の海側に『炉端焼ぎおん 南店』ってお店ができてる。炭火焼店の姉妹店としてオープン

2024年8月21日

JR六甲道駅から徒歩5分のところに『発麹HAKKOUJI』っていう薬膳麹の定食屋さんができてる。蕎麦店がリニューアル

2023年8月24日

シャッターに残っていた張り紙を見ると、2024年10月いっぱいで閉店したようです。

『ぎょうざの一休』は、味噌ダレで食べる餃子や、中華・台湾料理を気軽に楽しめるお店で、三宮・元町・神戸モザイク・夙川にも店舗があります。

六甲道店を利用していた人で「スタンプカード」を持っている場合は、営業中の他店舗でも利用できるとのこと。

◆関連リンク
神戸みそだれ ぎょうざの一休六甲道店– 公式サイト

 

この記事を書いた人

かな

観葉植物ペペロミアホープの日々の成長を見て癒されています。

ライター一覧

コメントを残す

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。