『神戸どうぶつ王国』に「スナネコ」や「マヌルネコ」など新しい動物たちが仲間入り

ライター:ユカコ

ポートアイランドにある『神戸どうぶつ王国』で、「マヌルネコ」「スナネコ」「クモネズミ」「フクロシマリス」がデビューしたそうです。3月20日から営業が再開しています。


神戸市中央区港島南町7-1-9

新しく登場した4種類の動物たちを少し紹介しようと思います。

まず「マヌルネコ(展示場所 : アジアの森)」。クールな顔をしたふわふわな毛並みのマヌルネコは、那須どうぶつ王国からやってきた人気者「エル」と「アズ」。


エル(オス)


アズ(メス)

マヌルネコは、約600万年前から存続していて「世界最古のネコ」とされています。

「エル」と「アズ」は2019年に那須どうぶつ王国で誕生しましたが、生後5日齢で人工保育に切り替えられ、獣医の懸命な努力によって命が繋がれた奇跡の2頭なんだそう。成長記録は那須どうぶつ王国ホームページに綴られています。

続いて「スナネコ(展示場所 : アフリカの湿地)」。「砂漠の天使」と呼ばれるほど愛らしい容姿をしたスナネコ。同日にデビューする那須どうぶつ王国のスナネコとともに、日本初の飼育(日本動物園水族館加盟園館)となるみたいです。

スナネコはアニメ「けものフレンズ」で知名度がグンと高まったそう。

「クモネズミ(展示場所 : 熱帯の森)」。真正のネズミ科の中で最も大きいという「クモネズミ」は、西日本の動物園では初登場となるようです(日本動物園水族館加盟園館)。パンダみたいに真っ黒な目・耳・鼻をしています。

「フクロシマリス(展示場所 : 熱帯の森)」。白黒のシマシマ模様と大きな目が特徴のフクロシマリス。日本での展示(日本動物園水族館加盟園館)は神戸どうぶつ王国だけ。

モモンガのようなルックスですが、滑空することはできないみたいです。細長い指を器用に使って木の隙間にいる昆虫などを食べる姿を目撃できるかもしれません。

公開日
2020年3月20日から

営業時間・休園日
10:00~16:00(最終入園 15:30)
当面の間は毎週木曜日が休園日

入園料※パフォーマンスショー等の休止に伴い期間限定で変更(税込)。
大 人:1,800円→1,450円
小学生:1,000円→800円
幼 児:300円→250円
シルバー:1,300円→1,050円

InstagramTwitterでは動く動物たちの様子もアップされています。ぽってりとした体型のマヌルネコが、意外にきびきびと動いていたりします。

園内の様子はこちらでチェックしてみてください。

全天候型の屋内サファリ『神戸どうぶつ王国』の見どころをピックアップ。丸一日かけて満喫したい動物園

2020.03.01

◆関連リンク
神戸どうぶつ王国 – 公式サイト

ユカコ
ライター:ユカコ
気付いたら一人で六甲ケーブルに乗っていました。
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