民間会社から「市区町村の魅力度ランキング」が発表されてる。神戸市は全国5位、兵庫県は全国12位

ライター:カズマ

東京にある調査会社「株式会社ブランド総合研究所」が、国内1,000の市区町村&47都道府県を対象に、認知度・魅力度・イメージなど全84項目の「地域ブランド調査」を実施しました。

調査項目は84項目あって、魅力度はその1項目で、そこで神戸市が上位にランキングしています。

都道府県

都道府県ランキングで、兵庫県は全国12位となっています。

市区町村

神戸市は全国5位。東京の特別区も合わせた指標ですので、魅力度だけを見るとかなり上位です。

主要な評価項目で、認知度が4位、魅力度が5位、居住意欲度が2位となっています。

調査概要
【調査内容】「地域ブランド調査2019」は、ブランド総合研究所が年1回実施している調査で、2006年にスタートし、今回が第14回目。調査対象は全792市(2019年4月末現在)と東京23区、および地域ブランドへの取り組みに熱心な185の町村を加えた計1,000の市区町村、そして47都道府県です。各地域に対して魅力度など全84項目の設問を設け、地域のブランド力を、消費者が各地域に抱く「魅力」として数値化しました。
【調査方法】インターネット調査
【回答者】20代~70代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収し、日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計した
【有効回収数】31,369人(1人の回答者は20の地域について回答。したがって、地域ごとの回答者数は平均で約591人)
【調査対象】全国1,000の市区町村(全792市※+東京23区+185町村)と47都道府県
※2019年4月時点の全市。同年5月に市名変更を行った「丹波篠山市」は旧市名「篠山市」で調査を実施。
【調査時期】2019年6月24日~7月11日

【調査項目】認知、魅力、情報接触、観光意欲、居住意欲、情報接触経路(「旅やグルメに関する番組」など14項目)、地域コンテンツの認知(「海・山・川・湖などの地理的名称」など16項目)、訪問経験(「行楽・観光のため」など16項目)、地域資源評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など16項目)、まちのイメージ(「歴史・文化のまち」など14項目およびイメージ想起率)、産品購入意欲、産品想起率(食品、非食品をそれぞれ自由記述)…計84項目


魅力度が全国4位と高くて喜んでいたのですが、居住意欲度が2位というところで、少し引っかかったのは正直なところです。

というのも、最近神戸市は最近「全国一日本人に選ばれない街」になったばかり。居住意欲度が2位だったら、もうちょっと人口増えてもいいんじゃないかと。

「神戸市」が全国で一番日本人の人口が減ったみたい

2019.07.12

居住意欲度と人口が直結しないと言われればそれまでですが、まぁとりあえず、上位に選ばれたことを喜びましょう。

総合すると、外から見ると神戸が良く見えるんだけど、住むのはちょっとなぁ、仕事もあるしなぁ、って感じかな?

◆関連リンク
ブランド総合研究所 – 公式サイト

カズマ
ライター:カズマ
神戸ジャーナル 編集長

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2 件のコメントコメントを残す
  • 匿名さん

    三宮周辺は開発ラッシュでガチガチに規制されてる感はないですね。規制緩和がどうこうより、今ある街のリソースでどう盛り上げていくかではないでしょうか。一人一人が街の住人としての意識を高めていきたいですね。

    2019年10月19日9:19 AM 返信する
  • S

    神戸市は都心部の肝心な場所にガチガチに規制をかけて民間企業の投資意欲を削ぐような政策をしているので街が発展せず、中々働く場所も増えないですよね

    2019年10月18日7:53 PM 返信する