兵庫県が、110億円規模の「補正予算案」を発表してる。「はばタンペイ」や熱中症対策、AI関連教育など

兵庫県が、「はばタンペイ第6弾」など「緊急対策」として補正予算を組むそうです。


神戸市中央区下山手通5

兵庫県は、県民の安全・安心や、県立学校の環境充実のため、補正予算を組む方向で案を発表しています。

8割にあたる「88.7億円」を使うのは、物価高・原材料高等への対応。

プレミアム付きデジタル券『はばタンPay+(ペイプラス)第6弾』や、中小企業などの「設備投資」の支援事業に充てられます。

「3億円」を県立学校や支援学校などでの「熱中症対策」の推進のために。全159校に「スポットクーラー」や「ミスト扇風機」などの備品を来年の夏に間に合うように準備していきたい考えです。

体育館は、災害時の避難所になるので学生さんだけでなく、地域のための熱中症対策にもなりますね。

県立学校については、ほかにも「18億円」の予算が組まれ、「AI」などを活用できる人材育成のため協力校との「共同研究の拠点」を整備したり、工業・農業・福祉などの専門スキルのアップのため、「実習用の器具・機械などを導入」するみたい。

こうした補正予算の総額は「110億円」規模。すごい額ですね。

兵庫県は今年8月、財政の悪化で「借金」をするのに国の許可が必要になる『起債許可団体』となっています。

110億円もの補正予算を組んで大丈夫?と心配してしまいますが、今回の補正予算の財源は「国の重点交付金」などを活用していて、新たに借金をしたり一般財源を充てたりということはないそうです。

県庁舎の建て替えも控えていますし、兵庫県がどういうことにお金を使っていくのか?というのは、今後も注目されますね。

◆関連リンク
はばタンPay+(プラス) – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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