いよいよ2022年も残すところわずかとなりました!
神戸ジャーナルでは、今年もコツコツ幅広いネタを発信し、1年間で約3000本もの記事をお届けしました。
その中から特に人気の高かったトップ10を今回はまとめてご紹介!
今年1年のおさらいもかねて、是非チェックしてみてくださいね。
アクセスランキング TOP10
10位:柿本商店が移転オープン
09位:東急ハンズ跡は『エピタ神戸三宮』に
08位:さんちか完全閉館。どう変わる?
07位:パン食べ放題が楽しめるお店 7選
06位:子育て世帯に向けた「生活支援特別給付金」
05位:新長田にできた噂のスーパー『ロピア』見てきた
04位:神戸の「センスがいい手土産」10選
03位:『こども本の森 神戸』を一足先に見てきた
02位:『神戸市暮らし支援臨時特別給付金』が給付される
01位:1世帯あたり10万円!「神戸市暮らし支援臨時特別給付金」
0番外編!神戸ジャーナルオリジナル特集
モトコーの再開発も今年かなり進みましたね。老舗店や人気店も続々と移転・閉店し、中でもコンバースがずらりの「柿本商店」は。移転後も益々の人気っぷりが伺えます。
ちょうど2年前の大晦日に閉店した「東急ハンズ」。約1年前に「信和(SHINWA)不動産」の「Sマーク」がついてから、じわじわと変化していましたが、ようやく建物の名称が決まり、2023年はどんな風に活用される建物になるのか分かってきそうな予感です。
2022年年明け早々に『ジュンク堂書店』が閉店し、春頃には「さんちか」も1・2番街は完全閉店。3番街はリニューアルオープンとサンチカもかなりガラッと変化しましたね。中のお店も、新たに「サーティワン」や「ミスド」などもできてます。
神戸の人がいかにパン好きかを再確認できたこの企画!神戸ジャーナルでは、さまざまな「まとめ記事」をお届けしてきましたが、中でも「パンの街・神戸」ならではといったランクインだったのではないでしょうか。お得に美味しいパンが食べられるお店ご存じの方はぜひ、情報提供ください!
さてさて、このあたりから「給付金」関連が多くなります。長引くコロナ禍での生活の変化だけでなく、物価の高騰など、今年は生活が疲弊した1年でもありました。
神戸市でもいくつかの給付金制度が進められました。来年はもう少しゆとりのある暮らしがしたい!
2022年には新長田のほかに、西区の岩岡にも登場した「ロピア」。関東を中心に展開する「ロープライス」が強みのスーパーマーケットですが、もうすでに利用しましたか?
神戸っぽいもの!神戸でしか買えないもの!って意外と探すのが難しいですよね。神戸在住のライターが本気でおすすめしたい手土産にぴったりのラインナップをぎゅぎゅっとひとまとめにした記事です。神戸ジャーナル編集部内でも度々見返して参考にしています(笑)
Twitterで大バズリしたこちらの記事。おしゃれでアート作品のような建築に心躍る人もいれば、様々な意見が飛び交いました。Instagramなどでは、フォトスポットの様にお子さんが本を読む姿を撮影した写真なども数多く見られ、子供だけでなく大人も楽しんでいる印象です。
「住民税非課税世帯」と「家計急変世帯」を対象とした給付もありましたね。食料品だけでなく、電力やガスの価格高騰などを受けての支援でした。2023年春以降更なる値上げの話も聞かれますが、現実となると、給付金がありがたいものの、またまた節約生活が必要になってきそうです。
なんと今年の1位記事も給付金関連となりました。来年も引き続き給付金は実施されるのでしょうか。
神戸で生活する上で必要な情報は、来年以降も丁寧にピックアップしてお届けしていけたらと思います!
神戸ジャーナルでは、今年はこれまでの記事にプラスして「独自の特集記事も数多く発信してきました。
その中で、特に人気のあった記事もいくつかご紹介!「年末年始の特番も飽きてきたわ~」という時にでも読んでいただけると幸いです。
↓↓ まとめ記事:グルメを中心に幅広く!
↓↓ 神戸ダイアリー:実用的な食レポ!
↓↓ 神戸マニア:神戸の雑学・小ネタ発信!
記憶に残る記事はありましたか?最後まで読んでいただいた方は、「そういえばこんなこともあったなぁ!」「あ、これ今年やっけ?」と懐かしみながら振り返っていただけたのではないでしょうか。
来年もますますパワーアップした神戸ジャーナルをお楽しみに!みなさん良いお年を!
このみ
花や夕焼け空を眺める時間が好きです。
ライター一覧