
どんどん物価が上がっていく中で、安くておいしいランチを食べたい。そう思うことって多いんじゃないでしょうか。
そこで今回は、ランチ激戦区の「三宮・元町エリア」で600円台から1,000円以内で食べられる『中華ランチ』を5店ピックアップしてご紹介します。
昭和26年創業の老舗や、週末は行列ができる人気店など、地元で長く続くお店が中心。すべて駅から徒歩6分圏内なので、お昼休みにも動きやすいですよ。
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※本記事は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
【三宮】百味園

各線 三宮駅から徒歩6分、「センタープラザ」の地下1階にある『百味園』は、定食もラーメンも850円台からそろう町中華です。
店頭にはメニューの看板がずらりと並び、地下街を歩いていると自然と目に入ります。店内はテーブル席とソファー席で20人ほどが入れる広さ。おひとりさまや、家族で来ている人などさまざまで、気軽に入れる雰囲気です。

おすすめは「酢豚定食(850円)」。酢豚に野菜サラダ・ごはん・とろみのあるスープ、さらに三種の小鉢が付いてきます。
酢豚は具材がゴロゴロとしていて、あんがたっぷり。豚肉のほかにんじん・玉ねぎ・きくらげが入り、分厚く切られたきくらげが食感のアクセントになります。
小鉢の中身は揚げ餃子・揚げワンタン・きゅうりと大根の漬物。一品料理を少しずつ味見できるような構成です。
ほかにも「エビチリ定食(850円)」「油淋鶏定食(850円)」など定食の種類は豊富で、人気メニューは「台湾ルーロー飯(1,080円)」なのだそう。ラーメンセットも850円からとリーズナブルですよ。
実際に酢豚定食をいただいた記事もあるので、あわせてチェックしてみてください。
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区三宮町1-8-1 MAP
営業時間
10:30~21:00
定休日
なし
◆関連リンク
・百味園 – 食べログ
【三宮】ぎょうざの店 ひょうたん ミント神戸店

三宮駅から徒歩1分、「ミント神戸」地下1階の飲食店フロア「M-KITCHEN(エム・キッチン)」にあるのが『ぎょうざの店 ひょうたん ミント神戸店』です。
昭和32年(1957年)創業の老舗餃子店で、市内には三宮店と元町店も。2020年6月に全店舗が閉店したものの、翌年に復活して話題になりました。
店内はカウンター・テーブル・座敷と席のバリエーションがあり、けっこう広々。老舗店ながら新しめの店舗なので、子ども連れでも食事を楽しみやすそうです。

ミント神戸店では「ぎょうざ定食」が楽しめます。ほかの店舗はメニューが「ぎょうざ」と「ドリンク」だけですが、ここでは定食や単品メニューもあるのが魅力。
餃子は通常14個入りですが、手ごろな「小(餃子7個・880円)」も用意。ご飯・キムチ・スープがセットです。
水分量と焼き加減にこだわった代々伝わる焼き方で、皮はもちっとした食感。味噌だれは赤味噌をベースに、程よい大きさの挽き肉などを混ぜ合わせたオリジナルブレンドです。
最初は味噌だれオンリーで、次からは味噌だれに酢としょうゆを2:1の割合で混ぜるのが「ひょうたん流」の食べ方みたい。濃い目の味噌だれはご飯によく合うんだそうですよ。
ぎょうざ定食を実際にいただいた記事もあります。
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸B1F MAP
営業時間
11:00~22:00
定休日
ミント神戸の定休日に準ずる(年に数回)
◆関連リンク
・ぎょうざの店 ひょうたん – 公式サイト
・ぎょうざの店ひょうたん – 公式Instagram
【元町】大陸風

元町駅から徒歩1分にある『大陸風(タァルゥフォン)』は、週末は行列ができるほど人気の本格中国料理のお店です。
1階はカウンター席とテーブル席で、おひとりさまも入りやすい空間。2階には中華料理ならではのターンテーブルを備えた円卓があり、円形アーチや繊細な格子装飾が印象的です。

名物は「ラーズー麺(980円)」。麺の姿が見えないほど真っ赤で、表面がグツグツとしてマグマのような見た目です。どろんとした唐辛子とオイルを少し混ぜてから細い卵めんを持ち上げると、赤い唐辛子が麺に絡みついてきます。
見た目のわりに辛さはほんのりで、むしろ甘みを感じるのだとか。ラーズー麺専用にブレンドした「辛くない唐辛子」を使っているそうで、注文時に頼めば辛さの調節もできます。
ランチメニューは他3種あって「麻婆豆腐ランチ」「黒酢酢豚ランチ」「週替わりランチ」の各1,100円で、ご飯・スープ・サラダ・副菜2品がセット。麺類には白ご飯をサービスで付けてもらうこともできます。
ラーズー麺とランチメニュー、どちらも過去の記事で詳しくお伝えしています。
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区元町通3-12-23 MAP
営業時間
11:00~15:00(L.O.14:30)/17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日
月曜日
◆関連リンク
・大陸風 – 公式サイト
・大陸風 – 公式Instagram
【元町】四興樓

JR元町駅の西口から南へすぐ、1950年創業の老舗中華料理店が『四興樓(しこうろう)』です。手のひらからはみ出しそうな大きさの「豚まん」で知られるお店で、店頭では豚まんのテイクアウト販売も行われています。
店内は1階と2階に分かれていて、駅からの近さもあって観光客から地元の人まで訪れます。

ランチで狙いたいのが、平日限定の「ワンタンセット(600円)」。「カレー」「中華丼」「麻婆丼」から小サイズの丼を1つ選び、ワンタン4個が付いてくる組み合わせです。
小サイズといっても丼は大きめで、中華丼は野菜がたっぷり、海鮮も入っています。ワンタンはプルプル・つるつるの食感。
さらに「ミニ豚まん(1個150円)」を足してセットにすることもできるので、名物の味も一緒に楽しめますよ。
実際にランチを食べに行った記事もあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区元町通2-9-1 元町プラザビル1階 MAP
営業時間
11:00~21:00(L.O.20:15)
※平日・祝日の15:00~17:00は店内飲食クローズ
定休日
水曜
※水曜が祝日の場合は営業
◆関連リンク
・四興樓 – 公式サイト
・神戸四興樓 – 公式Instagram
【元町】元祖 ぎょうざ苑

JR元町駅からすぐ、南京町の中にある『元祖 ぎょうざ苑』は、昭和26年創業で「味噌だれ発祥」とも呼ばれる老舗です。オープンを待つ列ができていることも多い人気店。
店内はテーブル7席とカウンター席で、壁一面には有名人のサインがずらり。地元の人から観光客まで、客層は幅広いみたいです。

ランチには「定食(850円)」を。餃子一人前(6個)に卵スープとライスが付いた構成で、売り切れ次第終了となります。
餃子は神戸牛を餡に練り込んでいるのが特徴。皮はほかのお店と違って「満州式」で作られていて、ヒダを折らずに包むためツルリとした食感になっています。
味噌だれは自分で調合するスタイルで、黄金比率は「味噌だれ:醤油:酢」が2:1:1この味噌だれは秘伝で、現在は3代目しか作り方を知らないんだそう。
秘伝の味噌だれを味わってきた記事もあるので、あわせてどうぞ。
注目のおすすめポイント
住所
神戸市中央区栄町通2-8-11 MAP
営業時間
11:45~15:00(L.O.15:00)
※定食メニューは売り切れ次第終了
定休日
月曜日
◆関連リンク
・元祖 ぎょうざ苑 – 公式サイト
・元祖ぎょうざ苑 – 公式Instagram
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ユカ
神戸生まれ神戸育ち。5年住んだ東京を去り、最近また神戸に帰ってきました。趣味はカラオケ・カフェ巡り・舞台観劇。1児の母で子育て奮闘中です。
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