海に入らない「須磨海岸」の見どころと楽しみ方。家族やカップルで行けるお散歩コース

ライター:キド

須磨海岸は夏に行くもんだと思っている人が多いかもしれません。あとはスマスイくらい?でしょうか。今回は、「泳ぐ系スマ」じゃなくて「泳がない系スマ」を紹介したいと思います。

須磨海岸は、須磨海浜水族園の南側(最寄り駅のJR須磨海浜公園駅から徒歩約5分)の東エリアから、JR須磨駅の南側(徒歩約10秒)の西エリアまで、約1.8㎞に渡って海水浴場が広がっている、阪神間最大の海水浴場となっています。

2019年4月に、国際環境認証の「ブルーフラッグ」も取得し、安全・安心で、利用者に優しいビーチと認定されました。関西では初の認定となりまして、水質なども含め高く評価された証です。

今回は、海水浴期間の夏ではない時期に須磨海岸を満喫しながら、家族やカップルと素敵な時間を過ごせるお散歩コースを紹介します。

ランチ~須磨海浜公園(東エリア)

車で行くのも便利ですが、須磨海岸に併設している市営の駐車場・第1駐車場・第2駐車場とも、週末は混雑していることも多いので、駅チカということもあって電車がオススメです。単にアルコールが合わせて楽しめるというメリットがありますね。

JR須磨海浜公園駅に着いたら、南側に徒歩約5分。住宅街を通り抜ける形で、そう遠くないので、少し会話しながら歩くとすぐに到着。

須磨海浜水族園の東側の道を抜けると、カフェ「NORTHSHORE(ノースショア)」が見えてきます。午後に来た人は、まずランチで腹ごしらえ。

海を見ながら食事ができるお店もありますが、「NORTHSHORE」の場合、メインフロアが4階で高いところから海が見えますので、少し優雅な気分で過ごせるのが特徴ではないでしょうか。

須磨ヨットハーバーにできた「NORTHSHORE(ノースショア)」ってカフェ&ダイニングに行ってきた。7月4日(水)グランドオープン

2018.07.03

テイクアウトもできますので、ドリンクを持って須磨海岸を散歩するのも良いと思います。

お散歩コースとして今回は2コースをご紹介。須磨海岸は「須磨海浜公園」内にありますので、海岸を楽しむAコースと、公園内で緑の中から海を楽しめるBコースです。

・Aコース(ビーチ側へ):座ったりしながらゆっくり会話を楽しみたい人向けの「海岸を楽しむコース」。海を見ながら時間を過ごせますのでカップルにはオススメ。
・Bコース(海浜公園側へ):遊具などもあって木陰が多い「公園を楽しむコース」。家族にはオススメ。

まず「Aコース(ビーチ側へ)」。海岸沿いに、赤レンガの遊歩道が整備されています。 海岸ではありますが、砂浜をひたすら歩くわけではありません。この遊歩道は2019年春に改修され、3段の階段もキレイになったので、階段に座って談笑しやすい環境です。

意外にも、休日の須磨海岸は夏シーズン以外にも人が多かったりします。家族連れがビーチで遊んでいたり、カップルが談笑していたり、サイクリングコースとして利用されていたりします。テントを用意して、お弁当を食べたり遊んでいる家族連れもいます。

Aコースの最後には「ヤシの木」。須磨海岸にある唯一のヤシの木で、須磨海岸に来た際には記念写真をぜひ。実は、「願いの椰子(やし)の木」と呼ばれてまして、願い事をすると必ず叶うそうです。信じるか信じないかはあなた次第!?

このあたりで、前方に赤灯台が見えてきます。そこで、Bコースと合流です。

続いて「Bコース(海浜公園側へ)」。Bコースは公園内を歩くことになりまして、両脇の松林で木陰ができているので、海風を感じながら、木陰を気持ちよく散歩ができます。

歩いていると、公園内の遊具が見えてきます。鉄棒やブランコ、さらにはテトラポットが遊具として置いてあります。ブランコなんかもありますので、ちょっとした休憩はそちらでどうぞ。

遊具のスペースから、さらに西へ進み、トイレを過ぎたあたりにバスケットゴール。ここは地元の憩いの場という感じでしょうか。少なくともこの場所にバスケットゴールは超気持ちいいと思います。

バスケットゴールを過ぎると、前方に赤灯台が見えてきます。須磨の赤灯台(旧和田岬灯台)は、1871年(明治4年)に木造の灯台として建てられ、1885年(明治17年)に鉄製灯台として建て替えられました。

詳しい赤灯台の解説はコチラ↓↓

須磨海浜公園にある日本最古の鉄造灯台「旧和田岬灯台」を見てきた。1884年(明治17年)に作られた和田岬灯台の二代目

2018.07.15

屋外系の公園などで確認しておきたいのがトイレの場所。トイレは、バスケットゴールの少し東、ヤシの木の北側に位置しています。

赤灯台を過ぎると、そこからは須磨海岸中央エリアです。

キド
ライター:キド
コンテンツプロデューサー

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2 件のコメントコメントを残す
  • 神戸ごりら

    確かに須磨海岸は夏しか行く意義が無いと思っていたし、
    でも夏は混んでるから避けていました。

    子供を連れていきたいので、トイレの情報は助かります!
    すごく具体的で流れがわかる内容で、夏以外でも須磨って楽しめるんだと、再認識。
    すばらしありがたい。

    2019年11月21日12:50 PM 返信する
  • まゆまゆ

    こんな、あったかくてユル~くてほっこりする須磨海岸の紹介のされ方、何だかうれしい

    2019年11月14日8:24 PM 返信する